日本一詳しい・・・浄業尊香解説
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■本物の除障香で有名な台湾・達楊居士 特製の「浄業尊香・酥油灯」
台湾で有名なチベット仏教のお坊さん、達楊居士が釋迦仁波切（チベット仏教の高僧）の指導で開発。事業繁栄を祈念したものです。
■酥油灯（ギーランプ）について
ヒマラヤ周辺のチベット仏教寺院で使用されるランプで、チベット仏教寺院の特徴的なものです。
酥油灯は精神を集中させ、瞑想を助ける効果があります。 また、香を焚く人は祝福を受けることができる。
ギーを燃焼源とする石油ランプで、モンゴルやチベット地方で古くから使用されてきた歴史がある。 ギーは、牛乳や山羊の乳の脂肪から繰り返し抽出される。
燃やすと安定した炎と心地よいミルクの香りが広がり、チベットやモンゴル地方では神への神聖な供物として欠かせないものとなっている。
七星壇と組み合わせて香をたくことにより、運気の誘導を倍増させることができる。
■浄業尊香の素材
五香→香木、ビャクダン、ナツメグ、竜脳、紅花（心を清め、事業の成功を助ける役目）
五宝→金、銀、タピオカ、珊瑚、琥珀（身や口を清め、功徳を得させる）
五穀→燕麦、玄米、麦、豆、胡麻（大地、水、風、空を清めて、飢餓天災を避ける）
五薬→苦参、白真珠、サボテン、海浮石、石菖蒲（五蘊を清め、病気などを避ける）
五甘露→ハチミツ、白糖、乳酪、牛乳、油（五方にいる仏様の加持力を得る）
■浄業尊香の具体的な効果とは？
主な効果は観音菩薩による災いを取り払い、財運の神が甘露の雨を注ぎ、偉大な母の愛、金剛菩薩の力
蓮の花の功徳、チベット密教の教えに基づき、１０日１０晩休みなく行われた加持の力により、事業繁栄をもたらします。
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