K003:梵字彫刻の五蘊ブレス 特別価格¥2,495-
密教梵字が5色の珠に刻印されたブレスレット。限定数量でお分けします。
梵字が珠周囲にぐるりと彫られたビーズを五蘊(5色)つかったブレス。
レーザー加工で梵字は彫刻、そこに金彩をさしてあります。
ミャンマーからのお品を扱う、現地仏教用具専門店で仕入れました。
10ミリ珠は男女ともにお使い頂ける、つけやすいサイズ。
サイズはゴムで伸縮します。(大きいサイズへの変更はメールでお問い合わせ下さい)。
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<梵字とマントラ(真言)>
「梵字」
インドで使われているブラーフミー文字の漢訳名といわれます。サンスクリット語表記の文字であり、
仏教と共に中国から日本に伝来、空海の広めた密教で仏をあらわすものとして使われました。
特に密教系(真言宗など)では梵字の「ア」は大日如来をあらわすとし、「阿字観」では本尊とされます。
「マントラ」
サンスクリット語で、本来的には「文字」「言葉」を意味する。大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。
真言と日本では言われる、真言宗・天台宗など密教系寺院で唱えられる。
<五蘊(ごうん)の色>wikipediaより
五蘊とは、仏教において、色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊の総称。物質界と精神界との両面にわたる一切の有為法を示す。五陰とも書く。
蘊とは集まりを意味する。 煩悩に伴われた有漏である五蘊を五取蘊または五受陰という。釈迦は四諦において五取蘊は苦であると説いた。
◎白・黒・赤・緑・黄の5色が寺院で幕などに使われていますが、それはこの5つをあらわす物とされています。